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デジタルアーカイブ
SystemRSでは「企業アーカイブ」「地域アーカイブ」「個人アーカイブ」「有形文化財アーカイブ」の大まかに4分類に分けて行っております。
特に有形文化財アーカイブにおいては、法改正によりデジタルアーカイブが博物館の行う事業の一つとして明確に位置付けられました。
しかしながら、デジタルアーカイブを行うためには、知識や経験が必要不可欠です。法律関係から技術関係を含め、多岐にわたる専門性の高い分野であり着手が難しい現状となっております。SystemRSでは、そういった様々な悩みに対し、コンサルティングを行いながら、寄り添いデジタルアーカイブの構築が可能です。
過去を未来へ繋ぐ事はもちろんですが、「今」を未来へ繋ぐ際に必要な権利処理を含め、未来で活用しやすいデジタルアーカイブを目指しております。
権利処理等のアーカイブにおける課題に対して
SystemRSでは、デジタルアーカイブにおける豊富な知識と経験を持つ大学教授や日本デジタルアーキビスト資格認定機構の理事を務める坂井氏と連携をしており、委員として迎え2つ観点の委員会である「制度委員会」と「技術委員会」を設置する事で、安心・正確で利活用しやすいデジタルアーカイブを提案致します。
著作権・肖像権など
法律制度に関する照会
UI、メタデータ付与などの技術的内容の照会
4つのデジタルアーカイブ
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株式会社SystemRS
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